【あなたも読書家】特別なスキル無しで年間300冊の本を読む方法

みなさんこんにちは。
納豆キムチ冷奴です。
プラスごま油。プラス韓国海苔。プラス卵黄です。

僕は本を読むのが習慣になっていて1年で400~500冊ほど読みます。

読書って賛否両論ありますが、僕は
成功したい人には必要!
と思ってます。
実際、成功者には読書家が多いそうです。

  • 視野を広げたい
  • 教養をつけたい
  • 仕事や日常のヒントが欲しい
  • 知識を増やしたい

そんな方には読書がピッタリだと思います。

だから皆さん本を沢山読みましょう!!
なんて言うと

「本って途中で飽きてくるから全部読まずに本棚いっちゃうんだよねー。」

とか

「それは速読出来るからでしょ!読むの遅いから一冊読むのに日が暮れちゃうよー!」

みたいな声が聞こえてきますが、実は簡単なことで皆さんも1日に2〜3冊も読む読書家になれてしまいます!

この記事は、本を読んで勉強したり教養を身につけたいが中々読書が続かない人は参考にしてください。

【結論】

先に結論から言うと別に買ったからと言って
全部読まなくていいです。本の中で自分が読みたいところのみ読みましょう。
そして書籍の読み放題サービスを利用しましょう。

これから、上記2点を細かく解説していきます。

全部読まなくていい

読書って途中で飽きませんか?笑
正直僕は結構飽きること多かったです。
表紙とかレビューとか見て、「おお!これは面白そう!」って思うんですけど、見始めて数分で

パタン

と本を閉じてしまうことが過去ありました。笑
さっきまでの情熱はどこへやら笑

自分は飽き性なんだろうか、、。
と思い悩むそこのあなた!笑
全部読む必要は全くありません!

表紙で、いいな!と思って手に取った本。
いいなと思ったなら何か感じるものがあったんだと思います。
面白そう!とかタメになりそう!とか。
そう感じたら本をめくってまず目次を見てください。

目次にはもちろん見出しが並んでいるのでその見出しから更に見たいところだけを読む!
他は見なくていいです!
またいつか読もうと思った時でいいんです!
せっかく買ったからと全部読む必要はないです。

本の全部がピッタリと自分に当てはまるなんてそうそう無いと思います。
出版の関係上、無駄とわかりつつ文字数増やさなければいけなかったり、なんてこともあるようです笑

本の良いところの1つに「見返した時の状況などによって感じ方が違う」といったこともあると僕は思います。

買った時は1章のこの言葉が響いたけど
1年経って見返してみると2章のこの言葉が刺さるなぁ。とか。

だからそんなに一から十まで見る必要はないかなと僕は思います!

読み放題サービスの利用

続いてですが、皆さん「Kindle unlimited」って聞いたことありますか?

あのAmazonが提供している電子書籍サービスのKindle。その月額制読み放題サービスです!!

電子書籍の読み放題サービスは
楽天ブックス
dマガジン
などなど色々ありますが、
この辺りを語り始めると話の脱線が脱線を呼び逆方向に走り始めてしまうのでまた機会があれば比較やまとめなど出そうと思います。

このような読み放題サービスは月額1000円以下で受けられるものが多く、月に1〜2冊読めば元が取れるすごくお得なサービスです!

このサービスを使えば

もったいないから全部読もうとする

途中で飽きる

結局全部読まない

自己嫌悪

の負のループに乗らずに済みます!
正直本を沢山読み始める前は僕もこんな感じでした。

今は読みたい書籍があれば一度読み放題や電子書籍で探して、無ければ普通に紙の本で買うようにしてます。

とりあえず興味あるやつ全部ダウンロード

目次で気になるところだけつまみ読み

で読んでいくと空き時間や寝る前の時間だけで2〜3冊いきますよ!

紙の本派の人も借り放題サービスあるので是非利用してみてください!

【まとめ】

特別なスキル無しで読書家になる方法を解説してみました。

書籍はかなり沢山あるので
沢山読んで沢山良い本に出会って欲しいです。
オススメあったらコメント欄でも是非教えてください!

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